第2回笑顔流大賞受賞者 花は咲く大賞 橘雅昭さん(宮城県仙台市)

2017/01/24

『嬉しかったこと』
仙台市 橘 雅昭

 

 サラリーマン時代に公私共々一番親しくさせていただいた山村さん(通称やまちゃん)の訃報を聞いたのは丁度三年前のお盆の頃だった。
メーカー勤務のやまちゃんと商社勤めの私はお互い転勤族で、たまたま仙台で同じ時期を共にすごした良き仲間だった。妙に気が合い仕事に遊び、マージャン、ゴルフ、お酒とよく遊びよく仕事もした。やまちゃんが仙台を離れタイへ転勤しその後、本社浜松へ戻ったのは十五年前だった。やまちゃんの部署が代わり仕事上のお付き合いは殆んどなくなったが、たまに電話する関係は続いていた。
 やまちゃんが会社で脳梗塞で倒れたと聞いたのは四年前半前だった。 
幸い一命は取り留めたが、重い障害が残り、必死の治療、リハビリが始まった。がその甲斐も無く二年半後五十八才の若さで家族を残して逝ってしまった。
 人気者だった彼のことだから相当数の会葬者が見えると思い、葬儀には参列せず、敢えて四十九日過ぎにお線香を上げにお伺いした。

その時に笑顔流筆文字で書いた『心の英雄賞』の表彰状をお渡しした。後日人伝えに奥様が大層喜んで下さったと聞き、本当に嬉しかった。
 年明け早々に彼と寿司屋で飲んでいる夢を見た。直ぐに笑顔流のハガキを出すと、奥様から素晴らしく達筆なハガキが届き、大変喜ばれた様子が文面から伝わって来た。繋がりが実感出来た瞬間だった。年賀状をやり取りしている相手が亡くなればそこで終わってしまうのが普通だ。しかしやまちゃんとは奥様を通して対話が続いている。
 今年も彼の命日に彼宛の笑顔流ポエムを贈り奥様に大変喜ばれた。過去お渡した『心の英優賞』と『ハガキ』はラミネート加工して飾っていただいてるそうで嬉しく思う。
 現在多くの方に笑顔流のハガキ、封筒を出して大変喜ばれているが、亡くなった方とも交流が続けられるのはこの笑顔流筆文字のお蔭と大変感謝している。

 

 

堀内からのコメント

 

花は咲く大賞 仙台 橘雅昭さん
東北に笑顔流を広げてくださり、今回のお祭りも主催下さいました。苦難に向き合うたくさんの方々に笑顔流に触れて元気になるきっかけをつくって下さいました。

 

 

 

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