第2回笑顔流大賞受賞者 自分らしく大賞 小出美由希さん(宮城県仙台市)

2017/01/24

小出美由希です。
私のエピソードを投稿します。


つたない文章ですが、最後まで読んでいただけたら幸いです。

私の伯父は数年前まで書道の先生をしていました。
そして、姪である私は伯父に書道を習い、厳しく教えられておりました。

伯父は、書道の先生を辞めた辺りから(もしかしたらその前から異変はあったのかも)体調を崩しがちになり、それでもお世話になっているお寺の役員を務めたり地区のお世話役をしたりと体調が悪いながらもかなり精力的に動いていました。

しかしながら、体は正直なもので今年の6月とうとう入院する状態までに。
体調を崩してる大きな原因は腎臓にありました。
6月の入院は、もしかしたら人工透析になるかもしれないという検査も含めてのものでした。

手足はむくみ、肌つやも悪く、むくんでいるけどゲッソリやせているのが目に見えてわかります。
もともとぽっちゃりしてる体型だったので、急激に痩せた伯父の姿に心を痛めていました。

2月に伯父・私の母・伯母(母の姉)夫婦・私の5人で台湾旅行をしよう!と計画し旅行の申し込みも済んだ直後だったので、伯父は入院したショックと人工透析になるかもしれない不安で気持ちがかなり不安定で、しかもふさぎごみがちになりました。

私が笑顔流に出会ってから数ヶ月。
友人・知人におはがきをお渡しするとみんな笑顔で受け取ってくださってました。
・・・伯父に笑顔流のメッセージで元気になってもらいたい・・・でも、習字の先生だったしなー・・・

頭の中をぐるぐるしてましたが、最終的には
「認められなくてもいいし!今、私が伯父にできる最高のことをするだけだし!」
という気持ちで伯父にお名前ポエムをプレゼントしました。
ポエムを書いた用紙だけではきっと新聞の間に紛れ込む!そう思ったので、額に入れてのプレゼント。

病院のベッドでボーっとしがちな伯父に
「はいっ!」といつもみたいに憎まれ口も挟みつつ渡したら・・・
「え??」という反応。
「え??」という反応に「え???」と思う私。

「美由希が書いたの?」と伯父。
私がこういう作品を書くと思っていなかったらしくものすごくビックリして受け取ってくれました。
しかも、「見ているだけで元気になれそうだなー、俺が起きたら見えるとこに飾って!」と病室の一番目に付くところに飾るように指示を受けました。
私が習字の先生にプレゼントするということを不安に思っていたのは杞憂に終わりました。

それからの伯父は自分が書いたわけではないのに看護師さんや、お見舞いに来てくれてる親戚知人に自慢しまくり。

さらにさらに、その自慢しまくりの効用か、日に日に元気を取り戻し
最後の検査で人工透析をしなくてもいいとお墨付きをいただきました。

今では、入院前よりも精力的にお寺のお手伝いや、地区のお世話役に貢献しています。
そして来年2月の台湾旅行を誰よりも楽しみにしています。

たまに、笑顔流のお葉書やポエムを受注して私に書いてくれと依頼してくれます。
なかなか私の気持ちが追いついていかない状態で、伯父の元気と裏腹に私の元気が吸い取られているようです(笑)

私が初めて笑顔流に出会った時の気持ちを思い出すと共に、
習字の先生だろうとなんだろうと心を動かすんだと実感しました。

どちらかというと、女性にプレゼントすることが多かった笑顔流筆文字でしたが、
このことをきっかけに男性にもプレゼントすることが増えました。

私が伯父にプレゼントしたお名前ポエム。だけどそれは伯父が私に大切な気持ちを気付かせてくれたのでありました。
大切に大切にたくさんの種を撒いて、花を咲かせるように日々努力していきたいと思っております。

 

 

 

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